こ↑こ↓

実は野獣よりも汚い

・泡のついた手で顔を拭う・「あー、もう一回言ってくれ」
・KMRに身体を流してもらってるときの恍惚顔がアブナイ
・時制の噛み合わない応答
・ﾎﾟｯﾁｬﾏ…

全部で４章しか入ってないのにゴミが混じってるし

野獣「ファッ！？」

冒頭の「ｸｩｰﾝ」が全然マネできない

ポッチャマ・・・

分かる人だけが分かるアングラな言語ってのがよかったんやないの？

MUR「腹減ったなぁ」

MUR「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台あるらしいすよ」

MUR「じゃけん夜行きましょうねー」



野獣「先輩…」

KMR「ダメみたいですね」

空海「なんだよこいつら・・・」

野獣先輩のアドリブより寒い

淫夢に萌えは必要ないってはっきり分かんだね

一般人「遠野も思いっきり感じてたし、最後のキスは演技じゃできないから和姦」
これが現実だからな

車「ﾄﾞﾝｯ！！」

あんなもんどこに需要があるんだよ

なんか申し訳ない

キャッチコピー「たった一度の過ち」

下北沢の海岸に謎のオーパーツが漂着するという出来事を境に、ヤクザが不可能犯罪によって変死を遂げていく怪事件が発生。
日本ペイントの大坊聡は、事件を追う内に犯人が未知の怪物「インムクン」であることを知り、インムクンを討つ謎の戦士「タダノ」の存在を目の当たりにする。
社員としてインムクンとアライの謎を追い、D3システムを装着して戦いに赴く大坊聡、素性を隠し、みんなの笑顔を守るためにタダノとして戦う記憶喪失の青年、多田野数人、後にタダノの力に目覚め、空気のどん底を行く青年、波多野祐介という三人の青年たちの人生と、
センチュリー号事件や谷岡俊一殺しといった過去の事件の謎を軸に物語が展開していく。

野獣「まずうちさぁ」

監督「ファッ！？」

っぽい感じだよな

各章の主要キャラが一堂に集まり盛り合う

あのブサイクハゲステロイダーなんであんなに疲れてんの？
甘えすぎだろ

ポルターガイストくん

エース多田野

あんな傑作を同じ作品内に収めてしまったことに運命を感じる
もしも他のものが入ってたら間違いなく2008年には廃れていた

タドコロクンポケットシリーズ

野獣先輩ビリー・ヘリントン説

定価 114514円

もはや･･･戻れる場所なんて無いんだよ･･･

KMR「・・・」

MUR「返事しろよKMRァ・・・！前みたいにチラチラ見ろよ・・・なぁ・・・！」

KMR「・・・」