遠野「やめてくださいよ!」野獣先輩「分かった」
最近タイムが伸びなくて自分の中で自暴自棄になってたのかもしれない。
本当に悪かった。
今日はもう帰って大会に備えて身体を休めよう。
どうか今日のことは監督や他の部員には秘密にしてくれよな~頼むよ~」
淫夢ってもう新しく語られるネタないだろ
あとは衰退するだけだな
野獣「えっ、『オォン!アォン!』ですか?」
野獣「いや、もうちょっと自然な喘ぎ声とかあるんじゃないかなって・・・」
監督「あぁ!?たかがホモビの男優が監督に意見すんのか!?黙ってやってりゃいいんだよ!」
野獣「わかりました・・・」
野獣「まずうちさぁ」 監督「カーット!」
監督「まずって何だよ、いい加減にしろ」
野獣「帰るよ」
監督「え?」
野獣「俺の好きにやらせないなら帰る 死ね」
監督「グググ………」
野獣「まずうちさぁ」
山崎まさゆきを聞いたワイ、涙が止まらん
常識に縛られるな
人目 気にするな
自由に恋しよう
男と女 誰が決めたの
何を好きになるか分からない
性別や年 イヌやネコ
なんでもいいんじゃないか
この夜空を見ようよ
小さなことに思えてくるよ
ここ本当好き
泣けてくる
淫夢で未だに謎な事
4章で野獣が大会近いと行っていたが、大会での結果はどうだったのか
これらの疑問を解消するために後日談のビデオ制作あくしろよ
遠野「先輩、何してんすか?マジで」
遠野「いや暴れんなじゃないですよマジで
何してんすかふざけるなよ?気持ち悪い
お前ホモだったのかよ、ふざけんなよ?
さっきの麦茶に何か入ってたんだな?
通報して訴えるから覚悟しろよ」
野獣「オォン!」
野獣先輩(82)「よく来たのう」 孫「おじちゃん!」
野獣(82)「たっぷりあげるからここ来なさい」
孫「わーい」
孫「あ、おじちゃん」
野獣(82)「なんだね?」
孫「おじちゃん、野獣先輩に似てるね!」
野獣(82)「えっ、何それは…」
孫「今小学校で野獣先輩が流行ってるんだ!おじちゃんソックリだから人気者になれるよ!」
野獣(82)「えっ…」
孫「ホラ、あれやってよ!ハァハァ…イキスギィ!…イクイク…ンアッー!ってやつ!」