――「じゃあちょっとそのままで。大体いつもブリーフ？」
野獣「え～とそうですね。あの、伸縮性のある、ボクサー型の、っていうんですかね。ちょっとスパッツに近い感じ…」
――「うん…。やっぱりブリーフの方がこう、なんていうか…はきやすいっていうか」
野獣「そうですね。う～ん…。ブリーフ、ブリーフも多いんですけど、大体はボクサー型の」
――「あ、ボクサー型の」「うん…」

頻繁にアドリブを交えられるほどの現場経験の豊富さをよくお前らは評価するが
こいつは単に台本を覚えてないだけ
台詞に詰まって咄嗟に意味不明な言葉を吐いてるだけ、おかげで他の役者の演技を邪魔しまくり
はっきりいってこいつの演技はクソ、そこをお前らは認識する必要がある

ないんか？
あんな入れ物に普通紅茶入れへんやろ

ホモが出ているのは良い点だと思う

まるでもともとは野獣じゃなかったかのような情報操作やめろ

才能ありそう

MURがまだ浴槽で温まって無いのに（野獣は入った）「そろそろ上がりますか？」発言
MURがまだ体中、石鹸の泡だらけなのに「そろそろ上がりません？」発言
風呂から出た後の第一声が「ビール！ビール！」←急かしていた理由は自分が風呂あがりに早く一杯やりたかっただけ
「俺もやったんだからさ」と暗に嫌々やらされたことを本人の前で認める発言


以上のことを踏まえて野獣はクズだってはっきりわかんだね

週刊誌記者「何ですかぁ監督さんこのビデオはぁ～？(ねっとり)」
立教監督「(くっ…あのバカどもホモだって噂は本当だったか…どうする、ここで
私が認めればあいつらは…いや、だが社会人なってからバレる方がよっぽどマズい…特に多田野はプロ入りが…
許せ三人とも！後世、私はあっさり教え子を売った悪魔の監督と呼ばれても構わん！
お前らだけは若気の至りで済ましてもらうんだ！)
うわぁ…これは多田野ですね…間違いない」

最後がスギちゃんやとは思わんかったわ

完全に終息したで

監督「『ここ↑、ここ↓』ね」
野獣「はい」
監督「ちょっとやってみて」
野獣「ここ↑、ここ↓」
監督「そうそうそう、それでお願いね。じゃあ本番いきまーす」

野獣「こ↑こ↓」

監督「」