ひでの悶絶少年のAVが性別逆だったらクッソ抜けるのに
>>7
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>>39
>>42
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1466006642/
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- :悶絶少年専属名無し 2016/06/16(木) 15:07:37
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よく似た場面を想起するせいで汚らしいだけのはずなのに
興奮しちゃうよヤバイヤバイ -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/16(木) 20:18:39
- ひで子「痛いのよォォォォ!!」
蓮香「鞭痛いのはわかってるわよオイオラァァァァ!!
YO!!」
要望と時間があればひで子の悶絶をここで文字起こし
してみようと思います -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/16(木) 21:03:49
- プリキュア助けて!
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/16(木) 21:25:07
- >>13
オッスお願いしまーす -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/16(木) 22:25:24
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- :悶絶少年専属名無し 2016/06/17(金) 00:31:36
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- :悶絶少年専属名無し 2016/06/17(金) 08:27:13
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- :悶絶少年専属名無し 2016/06/17(金) 10:02:29
- おばさんはねえ!あなたみたいな可愛いねえ!娘の悶絶顔が大好きなんだわよ!!
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- :悶絶少年専属名無し 2016/06/17(金) 12:10:44
- あぁ^~もう潮吹いちゃいそう!(半ギレ)
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- :悶絶少年専属名無し 2016/06/17(金) 16:56:59
- >>13
続き書くんだよ、おうあくしろよ -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/17(金) 19:08:02
- レズバージョンあくしろよ
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/17(金) 23:17:50
- (スカシーンや暴力シーンあるのにヌケる訳)ないです。
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/17(金) 23:32:19
- ※13
要望があるようなので明日から順次書いていきます。
設定は1通り、美少女小学生と20代美人のお姉さん
元々のおじさんのセリフは極力再現しますが、不自然な場合は割愛するほか、
独自改変を多少含みます。↓前置きだけでもこんな感じ -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/17(金) 23:34:31
- 「今日も学校楽しかったな、早く帰って宿題しなきゃ。」
秀子は近所でも評判の小学生。引っかかるところも一切無く可愛らしい容姿が
目を惹き、素直で純粋ながらも甘えん坊な性格が老若男女問わず人気だ。
そんな秀子がある日学校からの帰り道に攫われた。
犯人の葛城蓮香は力が弱くても攫えるように陰からヌッと近づき、
薬に漬けたガーゼを押し付けてかがせ、昏倒させた。
秀子はすぐに抵抗しなくなり、家の中へせかせかと運ばれた。
秀子が目を開けると、見知らぬ家のベッドに白雪姫のように横たわっていた。
秀子「ここは…?」
事情がわからず困惑する秀子に蓮香は歩み寄り、優しく語りかけた。
「あなた…名前は何ていうの?」「私ひで子」
「喉乾いたでしょう、こっち来て飲み物でも飲みなさい。」
純粋な秀子は蓮香の優しく柔らかい笑顔を信用し、ジュースを注いでもらった。
秀子がジュースを飲み終えた時だった。
突然首に細長い布状の何かが巻きつき、秀子の首を絞めた。
「んんっ、…な、何するの…!?」ケホケホッ
苦悶の表情を浮かべる秀子を見下ろしながら蓮香は言った。
「あたしはねぇ、あなたみたいな可愛いねぇ、子の悶絶する顔が大好きなのよ!」
状況説明の中継ぎが必要なかったら、どうぞ -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/18(土) 13:50:27
- 申し訳ないがいくら美少女だろうとスカトロはNG
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/18(土) 14:30:55
- ブスのなんちゃって小学生とおばさんになると思うんですけど(名推理)
たるとが女の子ならかわいいと思う(希望) -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/18(土) 20:14:52
- ※24
スカトロ部分はともかく、
人気の高い連続攻撃、竹刀、水かけ、鞭、蝋燭、水風呂の
六種類は再現する予定が確定してます。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/18(土) 22:31:03
- そんなんじゃ甘いよ(棒読み)
ケツかマ◯コに瓶ぶち込むシーンも書いてどうぞ -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/18(土) 22:39:58
- 優しさの消えた笑みを浮かべ、秀子の首を絞めるネクタイに更に力を加えていく。
「おおっ、いい〜いい顔してるね、抵抗してみなさいよほらほら」
「お姉さんやめてぇ…」
苦しみながらもすがりつく秀子の顔を見て、蓮香はますます興奮し、
秀子を乱暴に掴むとベッドまで引きずって行った。
「やめるわけないでしょ、こっち来なよ!」
ベッドの上に秀子を投げるようにのせ、再び首を絞めていく。
「ほら、お姉さんの言うこと聞いてくれる?死んじゃうよ〜おらおら〜」
「言うこと聞くよ…」「聞く?言う事聞くの?」「うん…」
もう抵抗しなくなったと思い、蓮香がネクタイから手を放した。
「誰か助けてぇ!!」
次の瞬間、秀子がベッドから飛び出そうとした。
だが蓮香の反応の方が一瞬早く、秀子を逃さなかった。
「ふざけるんじゃないわよ!誰が大声出していいって言ったのオラ!!ええっ?!」
捕まった秀子はベッドに倒され、上に蓮香が跨ってきた。
「本気で怒らせちゃったわね、あたしのことね!」 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/19(日) 00:57:21
- そのまま逆にしたら虐待おばさんとひでおばさんになるダルルォ!?
この世で一番可愛いのはロリでも熟女でもお姉さんでもおっさんでも青年でもない
ショタだ -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/19(日) 07:06:39
- なんか始まってて草
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/19(日) 13:22:36
- 続きあくしろよ
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/19(日) 21:02:59
- 「お姉さんのこと本気で怒らしちゃったね!!」
バチンと秀子の顔をビンタしていく蓮香。
「どうなのよほら、ほら」
「ああっ、やだ…うう」
叩かれて痛がりながらも、秀子は逃げ出す素振りを見せなくなった。
「興奮されてくれるわね、好きよそういう顔!」
衝動的に蓮香が秀子に襲いかかり、覆い被さる。
「いやっ!だめ!やだやだやめてー!」
今になって秀子が抵抗し始め、じたばたともがくが、蓮香からは逃れられない。
「やめてじゃないのよ…言う事聞くって言ったよねぇ?」
「やめて!」
「言う事聞くって言ったよね」
軽く威圧すると秀子は怯んで一瞬動きを止めた。すかさず蓮香は迫る。
「んあぁ、きゃあああっ!!」「やめてぇっ!やっ、いやぁっ!」クチュゥ…
ようやく蓮香が秀子に唇を重ねた。そのまま強引に押さえ込む。
「んんんんーーっ」プハ「やめて!やめて!もういやぁ!」
息苦しさと恐怖から秀子は悲鳴を上げ続け、蓮香の口づけから逃れようと
必死に首を振り回すが、蓮香の興奮はおさまらず、更に激しく吸いついていく。
グチュウッ「んーっ!」チューッ、チュウーッ「んっ、んんっ」チュゥゥゥ
プハッ「あーっ、うっ!だめぇ!」クチュ、チュウチューッ「んーっ、んーっ、いやぁ…」チュパッ
ハーッ、ハーッ「やめて…もうやだ…どうして…」
一分足らずの行為だったが、秀子は疲れ果てていた。
舌だけは入れさせまいと出来るだけ口を開けなかったせいで息切れしたのだ。
かたや蓮香は、予想以上に抵抗され満足いくまでキスできなかった事に苛立ったのか
秀子の頬を再び叩き始めた。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/22(水) 20:53:50
- 3日もサボるとか恥ずかしくないの?
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/22(水) 22:46:42
- 蓮香は頭にきた様子で再び秀子の頬を叩き始めた。
パンッ「痛いっ!」「おぉっ!?」バシッ、バシッ「おら、おら、おらぁ!」
「やめて…いやぁ…」パシンッ「言う事聞く気は無いの!?おらぁ!」
バシバシッ「おらおらぁ!」バン、ベチン「てぇい!おらぁ!」
「言う事聞けないみたいねぇ、お姉さんの言う事聞けないみたいね!」「やめて…」
秀子から抵抗する動きはもう無くなっていたが、蓮香の苛立ちはおさまらず
粗雑にベッドから床へ秀子を投げ飛ばした。秀子は勢い余って床に倒れこんだ。
「やめてぇ!」「バンザイしてみなさい、バンザイを」
蓮香が秀子の服に掴みかかり、持ち上がった腕や首を通して強引に脱がす。
シャツやショートパンツが部屋の隅へ放られ、秀子はパンティー一枚のみとなった。
幼い秀子にまだ女らしさは無かったが、健康的でスタイルの良い肉体だった。
「ほらそこに、四つん這いになりなさいよ」
殆ど全裸になった秀子に蓮香は竹刀を取り出し、床を叩いて脅した。
(抵抗すればさっきのようなひどい目に合う。
逃げようとしてもお姉さんの方が素早いんだ…)
恐怖に支配された秀子は何も言い返さず四つん這いになった。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/22(水) 22:50:56
- ※35
更新が遅れて申し訳ないです
明日からは書き進める時間を充分に取れそうなので
ペースを一日置きに戻せそうです -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/23(木) 22:30:51
- 「言う事聞くっていったよね…」「はい…」パァン!「痛いっ!」
秀子は完全に怯えていた。その様子が気に入らなかったのか、
蓮香は竹刀で秀子のお尻を強く叩いた。続けて脇腹にも打ちこむ。
痛みに耐えかねて秀子はうずくまる。
「言う事聞くのよねえ!四つん這いよ!」バシン!
丸まった秀子のすぐ近くで竹刀を炸裂させ、すぐさま四つん這いの姿勢を立て直させた。
ジッとしている秀子の背を蓮香が竹刀で力を込めて殴打していく。
パンパンパンパンパンパン、バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン…!
「ああああああっ、ああああああああああああああっ!!」
声を上げる事もままならないほど痛みが酷いのか秀子は再びうずくまっていた。
蓮香はその様子をしばらく眺めていたが、次第に飽きてきた。
「立って…立ちなさいよ」蓮香が呼びかけると、秀子はゆっくりと立ち上がった。
「ほら、気をつけ、気をつけしなさい」秀子は蓮香の指示に従う。
パァン!「ああああっ!」瞬間、蓮香の竹刀が秀子の腕を一閃した。
秀子は倒れこみ、とうとう泣き出した。「痛ぁいっ…うううぅっ…」
「立ってよ!」「会いたい…お母さん…」「立てって言ってんのよ!!」
蓮香が怒鳴っても泣きじゃくるばかりで、蓮香の声はもう届いていないようだった。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/24(金) 00:48:24
- 秀子「裕貴と菊夫…」
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/24(金) 22:42:56
- 蓮香が秀子の腕を掴み、力づくで上体を起こした。
そして竹刀を握り直した。お仕置きである。
「聞くって言ったのに聞かないからよ、そうでしょ!?」パンッ
「どういう事なのよ、ねぇ」「聞くっつったのに聞かないってのは
おかしいでしょ!違う!?」恐怖に支配され脱走の意思こそ無くなったものの、
なかなか従順にならない秀子に、苛立ちのおさまらない蓮香はまくし立てた。
秀子がようやく壁に頭と腕を付け、お尻を突き出す格好になった。
蓮香が殴りかかっていく。パァンッ「痛いっ!もうやだぁ…」
「うるさい」パンッ軽く1回叩くと、蓮香が竹刀を振りかぶり、強く叩きつける。
バァァン!「いやああああああああああああ!」秀子がのけぞるように壁から離れた。
そのままよろめき倒れこんだ。「痛いよぉ…!」「痛いじゃないわよ」
蓮香が再び掴みかかる。今度はパンティーをはぎ取った。
「ほらそこに、あと3回」「痛いのいや…」「お尻出さないともっと痛いよ!」
秀子を何とか立たせると、守り包むものの無くなった状態で突き出たお尻をしばく。
パンッ「ああっ!」パァン「ああああっ!」
耐えきれずに秀子は再び倒れこんだ。蓮香が竹刀を向ける。
「3回しかしないって言ったのに…悪い子はお仕置きよ!」
地べたに伸びた秀子に蓮香が何発も竹刀を浴びせる。
パン、パン、パン、パン、パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「痛いよ、もう痛いよぉ、やだぁあぁ!痛いもう!」
抵抗らしい抵抗をしなかった秀子が竹刀を押さえ込み、激痛から逃れようとする。
蓮香はそれを当然許さず、秀子の上から顔に掴みかかり、ビンタをかます。
秀子が怯んだ隙に竹刀を奪い返そうとしたが、秀子は頑なにしがみついた。
「立ってよほら、どうしたのよ」
蓮香が呼びかけたが、秀子はすすり泣いていた。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/25(土) 22:26:31
- ※13
今日は一身上の所用で書き進められませんでした
一日置きに戻せると言っといてたった数日ですみません -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/26(日) 22:51:03
- 蓮香が少し部屋を離れても、秀子はまだ床に突っ伏して泣いていた。
「顔を上げて。泣けばいいと思ってるの」「やだぁ…」
「何が嫌なのよ」「痛いのもうだめぇ…」
「わかったわよ…お姉さん痛いのやめてあげる。」
床に突っ伏して泣き続ける秀子を仰向けに直し、股の上あたりに椅子を置いた。
逃げようとしないのを確認すると再び部屋を離れ、小型のテーブルと
飲み物が入った何種類かのペットボトルを持ってきて、テーブルの上に並べた。
「たくさん叩かれても何とか耐え抜いたご褒美よ。ほら、美味しいの。」
仰向けの秀子の口にペットボトルから紅茶を投下する。少し飲み込んだところで
秀子がむせた。「あら?紅茶は嫌いなの?嫌いだったら克服しなきゃね。」
蓮香が椅子に腰掛ける形で秀子に跨ると、紅茶を口に含み秀子の口に垂らし始めた。
「いや、やだぁ…」秀子は蓮香の唾液を間接的に飲み込むのを嫌い、顔を背けた。
「どう?紅茶の味は?顔にかかったでしょ?」
先ほどの苛立ちは無くなった様子で蓮香が聞いてくる。だが秀子は閉口していた。
「やっぱりだめみたいね…まあいいか。」
蓮香は秀子の好きそうなリンゴジュースに持ち替えると、再び秀子の口に注入する。
そしてジュースを口に含んでから、秀子の口に注いだ。
「これと、これ…どっちが美味しい?」秀子は沈黙していた。
「忘れたのかしら?どっちが美味しいって聞いてるのよ。」
蓮香の問いかけには、やはり答えなかった。
少しの間静寂が流れると、蓮香が半ば衝動的にコーラのボトルを取り、
ブーッ!「んあああぁっ!」
一気に口に入れてから秀子の顔に噴射した。
「もう、手間のかかる子ね!自分は美味しい思いをしてあたしの事はシカトするの!?」
今度は水のボトルを取り、蓮香が口に含むと椅子の下で横になっていた
秀子の上体を起こして口づけをした。ベッドでの行為の時と比べて疲れているからか
さしたる抵抗も受けないうちに、唇の隙間から水と舌を入れていく。
秀子の口に流しては吸い上げを繰り返すうちに水は二人の唾液を混ぜていき、
蓮香が美味しそうに飲み込んだ。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/27(月) 22:42:23
- 色々な飲み物に濡れた秀子に、蓮香が次に用意したのは鞭だった。
「次これね、コレ。美味しい時間は終わりよ。」「やだ…」
秀子を時間をかけて立たせると、蓮香は叩き始めた。
バシバシバシバシ「ああぁ痛い痛い痛い痛いいいいいぃ!!」ドタドタ「ねぇちょっと、痛い…」
すぐに痛みに耐えられなくなり、秀子は部屋の中で逃げ回る。
「そっちいくんだったらやるよ!」蓮香は秀子を追いながら恫喝を試みる。
ピシ、ピシ、ピシ「ねぇ痛い痛い痛い!」秀子を捕らえるとすぐさま鞭の応酬に移る。
「ほら、そっちいくんだったらやるよ!やるわよそっちいったら!」
「もうやだぁ…あぁ!痛い!」蓮香が時折竹刀に持ち替えて秀子を叩く。
「ねえもう痛いのよ…」「じゃあこっち来なよ!」
「ねぇ…もう本当に痛い…」「えぇ?馬鹿にしないでよ?」
秀子に瞬時に鞭を向けると、再び何発も浴びせていく。
バシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッ「ああああああぁ!
いやあああああああぁ!痛いいいいいいいいいいい!」
鞭でひたすら叩く拷問の時間が続くと、先ほどの竹刀同様秀子は鞭にしがみついてきた。
「手離してよ!」「ああぁ!痛いもう!」
鞭ごと秀子を振り払うと、蓮香は竹刀を持ってきた。
「ねぇもう痛いよぉ!」「えぇ!?40発やるって言ったでしょ!?」
「ねぇもうやだもう!痛いぃもう!!痛いよもう!」
我を忘れて泣き叫ぶ秀子に蓮香はお構い無しに竹刀を向ける。
パンパパパパン!「わかったわかったわかったよもう!」
竹刀は秀子に命中はせず威嚇程度の効果だった。
次の瞬間、何を理解したのだろうか秀子は蓮香に初めて聞くような大声で啖呵を切った。
「痛いのよおおおおおおおおおおおお!!!」
「鞭痛いのはわかってるわよおいおらぁ!!よぉ!!」
が、蓮香からは逆ギレで返され、全然効かなかった
結果として蓮香を焚きつけるだけとなり、何箇所も腫れるまでこの後もバシバシ叩かれた。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/28(火) 22:00:04
- ※13
蝋燭と水風呂はひでの迷言の数々から不自然さを払拭しつつ
秀子に喋らせる構想が上手くできませんでした… -
- :悶絶少年専属名無し 2016/06/30(木) 13:05:13
- まだやってたのか(呆れ)
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/07/01(金) 20:02:43
- ※13が頑張ってくれてるけど抜けるかと言われたら…
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/07/12(火) 09:33:44
- 和製ホモビこと淫夢はエロで抜く為のものじゃない、
はっきりわかんだね -
- :悶絶少年専属名無し 2016/07/28(木) 20:23:45
- それもうホモビじゃないんだよなぁ・・・
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/08/24(水) 20:08:30
- 誰かこの小説兄貴の文を元にしてpixivでR18で描いてほしいゾ~
蓮香役はポニーテールでお願いしますゾ -
- :悶絶少年専属名無し 2016/09/26(月) 17:42:35
- たるとはニューハーフとして活動中ゾ。
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/12/11(日) 15:33:56
- あたしの名前は悠美。
今日は学校が振替休日で休みなのに、あいにくの雨。
でも、あたしの気分はウキウキなのです!
なぜなら、今日はお姉ちゃんの誕生日だから!
お姉ちゃんは学生寮で一人暮らししてるの。
突然行って、びっくりさせちゃお!
ほんへのコメントに「キモオOが妄想した妹キャラ」とあって
少し構想してみたけど、ホモビと言葉遣いが無くなれば
割とありがちな感じだったゾ… -
- :芸ニューの名無し 2017/01/25(水) 23:43:47
- なんかコメント欄でssの真似事やってるやついて草
-
- :悶絶少年専属名無し 2018/06/26(火) 15:22:58
- しゅうさく
-
- :悶絶少年専属名無し 2019/03/25(月) 19:57:01
- ノンケ死ね