ホモビ七不思議「掘られない木村」「ポルターガイストくん」「悶絶少年のキャスティング」
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http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1476634373/
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- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 07:15:06
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反動で身体を起こそうとしただけだって
それ一番言われてるから -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 07:58:42
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- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 08:25:48
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ウンコ喰い経験あるから多重債務者ではないと思う -
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あんな動き方しないんだよなぁ・・・ -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 09:41:59
- 俺、彼氏いない暦27年のホモセックス未経験、
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。
窓口の方が何だか騒がしいな?と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい
チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!
他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。
女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。
「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。
「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 09:42:36
- *前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 09:43:09
- *前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・
しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい!!
そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけてん・・・
バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった!!
すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・
これにはノンケ・シェパードもドン引き。「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」
その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!!
「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」
「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」
「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、
アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」
痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。
捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。
「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイルカじゃがの!」
ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。
「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」
背中で兄貴がささやいた。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 09:43:44
- *前回のあらすじ*
ノンケ・シェパードを調査捕ゲイ!!本当にノンケか、確かめてやる!!
股間の暴れマッコウクジラも、そろそろ潮を噴かせたる!!
俺のケツに銛を突き刺し、突きまくりながら兄貴が叫ぶ。
「ウオォォォッ!!ここは太平洋!!俺は砲手!!お前はマッコウ!!」
「俺はマッコウ!!俺こそがあなたの獲物!!」
「ウォォォッ!!お前のマッコウは深海でダイオウイカと格闘中じゃ!!」
そう叫ぶと、兄貴の手がダイオウイカの触手となり、俺のマッコウチンポの先端に吸い付き、締め上げる。
ケツには兄貴の銛がブッ刺さったまま、ガンガン突かれている。
あまりの気持ちよさに、ガマン汁が兄貴の触手を濡らす。
「おいおい、においまでイカくさくなってきやがったぜ・・・本当にお前は最高のマッコウ野郎だぜ!」
・・・・・
俺の意識は遠のき、深海に餌のダイオウイカを求め3000メートル以上潜るというマッコウクジラとフュージョンする。
ダイオウイカの触手で絡みつかれ、全身に痛いくらいの快感が走る。
このまま深海で、ダイオウイカと絡み合いながら、永遠に彷徨うのか・・・
127 名前:4話後半:2009/12/12(土) 22:56:53 ID:+NMV3iAt0
その時、頭をタンカーにぶつけたような衝撃が俺を襲った。
なんと、他の漁師兄貴たちが股間の鯨を剥き出しにし、猛烈な勢いでセンズリこいて、超音波交信でメッセージを送ってくる!
(お前は熱い血の流れる哺乳類!深海でイカと戯れてたら死んじまうぞ!)
俺は海の猛者マッコウ!イカにいかされて喜んでいる場合ではない!
俺のマッコウチンポは勢いを取り戻し、ダイオウイカをくわえて深海から急上昇するように躍動する!
「ウォォッ!イカの触手が弾き飛ばされそうだ!どうやらお前を見くびっていたようだ。
よーし、そのまま海面まで上がってこい!!最高の一発をブチ込んでやるぜ!!」
俺は船体に体当たりするように、ケツを振り回し兄貴の身体に叩きつけた。
兄貴の砲台は折れ曲がるどころかますます口径を大きくし、狙いを定める。
マッコウとダイオウイカと漁師(一人二役)の、三つ巴の闘い!
「ウォォッ!発射するぞぉぉっ!」ダイオウイカの締め付けが弛むと同時に、ケツの砲台が熱く煮えたぎった銛をブチ込む。
海面に達した俺のマッコウは、噴気孔からありったけの潮を噴き出す。
グアァオオォォオォッッ!!!!!!!!!!
怪獣のような雄叫びが会社中に響いた。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 09:47:43
- ケツ掘りブランコに乗って、一人でディルド使ってむちゃくちゃに掘りたい。
ション垂らしながら変態丸出しで。
ホントは誰かに掘られたいんだけど、生の危険もあるし、ロン毛とかタイプじゃない人が来ても萎えるし。
そこで、ケツ掘りブランコがあるけど、夜中はあまり人がいないようなハッテン場ってありますか?
(新宿周辺希望)
誰かいたとしても、ロン毛とかジャニ系ではないような所が良いです。
一人でやってる姿がかなりの変態なのでいかにもヤバ種便所だと思われそうで、それが困るんです。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 09:48:37
- さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます! -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 09:49:37
- 1さん、はじめまして。
1さんは、はじめてうんちを食べられれるんですね?
そんなに心配しなくてもはじめてなら、おそらく食べられ無いでしょう。
多分食べられても、直ぐ戻すと思います。
仮にはじめてで、戻さず食べられたら少しだけにした方がいいと思いますよ。
(親指一本か二本位)
食べられると思いいっぱい食べたら、救急車のお世話になりかねないですから
別に脅かす訳では無いですが、聞いた話ですがうんちを食べ過ぎて物凄い
腹痛で救急車で運ばれて、入院した人がいました。
大したことは無かった見たいですが、医者に「あなたウンコ食べましたね」と
見破られた見たいです(笑)
まあ、大量に食べなければそんなことには、ならないと思います。
恥をかくことも無いですし。(笑)
ちなみに、おしっこはだして直ぐなら全然大丈夫です。時間がたったのはヤバイで
すが。
なれれば、かなりの量食べても大丈夫見たいですけど、なれるまではうんちを食べ
るのは少しにして、その行為を楽しんでください。
でも、うらやましいです。私も最近そう言う機会が少ないです。
もしよかったら、人間便器のこと報告してくださいね。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 09:52:28
- 都内港湾近郊の某公園では植栽の間とかでうんこをよく見かけます。
うんこと一緒にティッシュもあるので人間の仕業に間違いないです。
緑豊かで静かな公園なのに憩う気持ちもぶち壊し。
だめだよ!
もし、現行犯で見つけたら…
少し離れた所から見てあげつつ見張り役やったげる。
その代わり、替わりばんこだぞ。
あ、そうだ。折り重なった糞の上に精液を垂らしてフィニッシュな。
糞を跨いで四つん這いでケツと玉袋を人目のありそうな方向にさらしながら
牛の乳搾りスタイルで手コキしてあげる。
その代わり、替わりばんこだぞ。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 09:53:29
- 学生時代はビー部でした。今でも週二トレしてます。
僕は一応結婚してますが、妻はビアンの偽装結婚なので、男遊び自由です。
助平なことが三度の飯より好きな淫乱野郎で、仕事中もチンポのことばかり考えてるド変態です。
東に太マラあれば飛んでしゃぶりに行き、西にデカマラあればケツに銜えたい、
チンポが無ければ生きていけない、こんな僕のアナルを掘ってくれる年上の重役タイプの方、
六尺相撲から扱きあい、しゃぶり合い、ケツ掘り、ノリ良く盛り合いましょう。
年下の君なら、パパに思いっきり甘えさせてあげるよ。
とりあえずメール下さい。
菊座が貴方を待っている。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 09:55:24
- 昨夜「今日は久々に外でチンポ検査するぞ」ということで先輩ん家近くの公園に呼び出された。
ゴムの伸びきったケツワレにジャージといういつものスタイルを命じられる。
指示どおりの格好で来たかどうかを先輩が確かめる。
ジャージ越しに点検。ジャージの紐を解いて覗き込んで確認。俺のチンポはビンビンだ。
「腰に手を当て腰を突き出せ」っつうんで、俺は両足を広げ腰を突き出す。
「てめえのこの出っ張ったものはなんだ?」「チンポっす」「なにい?聞こえねんだよ」
こんな会話が続く。だんだん我慢できなくなって来た頃、「てめえチンポしごかれてえか!」
って言われたんで、俺は「ウッス!」の一言で答える。
ジャージの上からチンポを乱暴にしごく先輩。容赦ない扱き方に俺はヒザガクガクになりながら
あっという間に出しちまった。
「そのケツワレ朝まで脱ぐなよ」ってんで、ケツワレは生乾きの状態。朝起きた今も夕べのこと
を思い出しながらビンビンの俺っす。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 09:56:39
- 以前、夜中に友人とドライブしてる最中の話だ。
友人が「ウンコしたくなったからトイレに寄ってくれ」というので、
近くにあった県営体育館のだだっぴろい駐車場脇にある小さい公衆トイレに行った。
近づくと中から「オスッ,オスッ,オスッ」「しゅっ、しゅっ」て声が聞こえてきたので、
忍び足で中を覗くと、マッパの雄野郎同士がガチンコかましてた。
唖然としながらそれを見ていると、俺たちに気がついたらしく、
「よう!」と、ソフモヒでガチムチ、170*75ぐらいの愚地克己似の兄貴が、
汗だくで、もう片方の男をガンガンに掘りながら声をかけてきた。
「きみらも、オスッ、やるかい?ウスッ」と、掘られている男も
顔を上げてうめきながらそう言ってきた。
そいつのケツは器用にベロンとめくれあがって、克己兄貴のぶっとい竿をくわえ込み、
見た目シグルイみたいになってた。
俺も友人はノンケだったけど、兄貴たちの情熱的な交尾を見てどうにも興奮しちまったようで、
あとはもうまっしぐらだったさ。ノリよく交尾しあい、俺とお前と兄貴たちの大連結!!
プラグ・ソケット・プラグ・ソケット!!!!漢って最高だぜ!!!!!!
今俺はあの時あの兄貴たちに会えてよかったと痛感してるぜ。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 09:57:33
- ホモに成りきりのノンケが大量発生していたぞ!
いつものホモ掲示板にびっしり「ちんぽ舐めて」とか「ケツ掘って」などなど…だ!
その中で21のノンケとラブホにインしてちんぽしゃぶってやりながらケツの穴舐めさせてやった
次第に事前に仕込んだ浣腸が効き出し、ノンケの口にケツをピッタリ付けると一気にうん汁を噴射してやった!
ブビィィ~! ノンケの口からうん汁が溢れ出した!
「ご、ごめ~ん」と一応言ってやったがノンケは物凄い勢いでベットから転げ落ちシャワーへダッシュで行った
しばらくすると真っ青な顔して服を着出し、無言で消えた
あいつどうしたかな(笑) -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 09:58:09
- いつもオナニーする時は、素肌に短ランとボンタンを着る。裏地が肌に触れる瞬間が、
たまらない。ボンタンのシルク地の部分が冷たくてたまらない。準備ができた俺は、家を
出ていつものコンビニへ入る。夕方、人で混んでいる時しか行かない。人の目が必要だ。
短ラン、ボンタンを見せ付けながら歩く。店内の客は、なんだこいつ?みたいな目つきで
俺を見る。興奮する。勃起する。ボンタンにテントが張る。ガマン汁が出るのを感じる。
俺の短ランはボタンが4つしかなく、背中が見える。ボンタンは袴のようで、歩くたび
布が擦れる音がする。尻の部分は、すりきれて光っている。何年も使っているからだ。
一通り人の目で感じた後、缶コーヒーを買い店を出る。一口飲み、残りは短ランの襟首か
ら流す。コーヒーが背中を伝わり、股間に達する。再度感じる。再度勃起する。しかし、
決して触らない。次に本屋へ入り、店内を歩く。視線を感じる。いい年こいて何着てんだ
こいつ? ばかじゃねえの? 消えろ!! 俺を見下すような視線が来る。そんな奴の隣
で立ち読みする。再度感じる。再度勃起する。限界が近い。短ランボンタンを見せ付け、
店を後にする。家に着き、内側に大量のローションをかける。冷たい、感じる。ぬるぬる
する感触がたまらない。限界だ。しごく、しごく、しごく。出そうになり、止める。シャ
ワーを頭からかぶる。濡れた短ランボンタンが肌に張り付き感じる。しばし放心状態にな
る。また、しごく。やがて体の芯から感じてくる。限界に達し、発射する。発射する。
発射する。全身がだるくなり、力が抜ける。だるい。
こんな俺は、おかしいのか・・・。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 10:01:50
- BABYLON STAGE 34 ~真夏の夜の淫夢~
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野獣「ん~。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」 (「ここ↑ここ↓」や「こっ↑ここ↓」等諸説あり、現在論争中)
遠野「はぇ~、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「おじゃましまーす」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…」
遠野「本当に大きいっすね~…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね…」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
(遠野、何か返しているが小声の為聞き取れず)
野獣「緊張すると力出ないからね…」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね…」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まずウチさぁ…屋上、あんだけど…」
遠野「はえ~」
野獣「焼いてかない?」
遠野「ああ、いいっすねえ~」
野獣「うん」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ…まあ、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイ↓ル↓塗↓ろ↓っかぁ?」(滑舌が悪く「コインロッカー」に聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁ、おい」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきた…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
※しばらく休憩
野獣「喉渇いた…喉渇かない?」
遠野「あー、喉渇きましたね」
野獣「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
遠野「はい」
※野獣、台所でコップにアイスティーを注ぐ
「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ!」
※さらにアイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入
「サッー!(迫真)」
※野獣、アイスティーを持って屋上へ
野獣「おまたせ!」
遠野「あっ」
野獣「アイスティーしかなかったけどいいかな?」
遠野「ハイハイ!」
遠野「いただきまーす」
野獣「どうぞー」
※一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す遠野を尻目に再び不気味な笑みを浮かべる野獣(画面外でも演技を続ける役者の鑑)
野獣「焼けたかな?ちょっと…」
野獣(自分を見て)「これもうわかんねぇな。お前どう?」
野獣(遠野の焼け具合を見て)「いいじゃん。きれいきれいきれい」
野獣「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
野獣(遠野のパンツ跡を指でなぞりながら)「この辺が、セクシーで…エロいっ!」
※空が若干曇ってくる
野獣 「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
※遠野、薬が回ってふらついてしまう
遠野「シシシット…」
野獣(遠野を支えながら)「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」
遠野「大丈夫です…」
※そのまま遠野を支えて室内へ…そして先輩はついに野獣と化す…
※両腕を拘束した遠野をどこかで見た地下室のソファに寝かせ、荒い息をしながら全身を舐め回す
野獣「ハァ…ハァ…チュパ!チュン!ピチュン!ピチュ!(乳首を吸う音)」
※途中で遠野が目を覚ます
遠野「先輩…!?何してんすか!?やめてくださいよ、本当に!?」
野獣「暴れんな!暴れんなよ…!」
※腹に顔をグリグリ押しつける
遠野「田所さん!?ちょっと、まずいですよ!?」
野獣「いいだろ!遠野…」(二人の声が重なって上の「田所さん!?」が聞き取りづらく「ターミナルさん!?」に聞こえる)
遠野「やめてください…」
野獣「な、な、暴れんなって!」
遠野「ちょっ!っと!?」
※暴れる遠野を黙らせるため、媚薬をハンカチにトントンとマジキチ顔で浸す(スマホをタップするような手つきから「やわらかスマホ」と呼ばれる)
遠野「な、何してんすか!?ちょっとホントに!?」
※遠野の口と鼻にハンカチを押し付ける。
遠野「う、うもう」
※まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す
野獣「遠野、気持ちいいか?気持ちいいだろ?」
遠野「う、うん…」
野獣「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」
遠野「ん!」
野獣(パンツを脱がせ、熟練の舌使いで責めた後、ケツ舐めによがる遠野を見て)「いいのka~?」
※直立してパンツを脱ぎ(脱ぎ方が独特である為「ホモステップ」と呼ばれる)、遠野に馬乗りになる
野獣(ラッシュの入った瓶を後輩に近づけて)「これ吸ってみな」
野獣(そのまま野獣のイチモツを遠野に咥えさせる)「オォ~、気持ちいい…」
※ケツ筋を脈動させて腰を繰り出す
野獣「舌使ってくれよな・・」
野獣「気持ちいいよぉ・・」
野獣「自分で動かしてぇ」
野獣「アーそれいいよぉ・・」
※まんぐり返しの遠野に挿入。挿入時に超小声で野獣が「チョットマッテヨー」と呟きそれに遠野が「ウン」と答えている。はっきり和姦だね
※そして野獣と遠野の喘ぎのハーモニーが響き渡る
野獣「気持ちいいかぁ?」
遠野「キモチイイ…」
野獣「気持ちいいかァ?」
遠野「ン、キモチイイ、キモチイイ…」
※遠野を横向けにして挿入
野獣「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」
※遠野 ON 乗馬マシン
野獣「気持ちいいよぉ…」
※再び正常位で挿入
遠野「アン、アン、アーンン(低音)」
野獣「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた…」
※一生懸命な表情で遠野をバックで掘る
野獣「遠野!」
遠野「アン!アン!アン!アン!…(そのままパチッ!とゴムを外して射精)」
※騎乗位で遠野に跨っている最中に突然正常位に移行。遠野の挿入をカエルのように開脚し、涅槃に達したかの如き表情で待ち受ける野獣
野獣「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…(そのまま遠野にキスされ)アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」
野獣「アアッー!ハァハァ、イキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ…」
野獣「アッ…ンアッー!」(2発目の射精)
※自分のモノを勢いよくシゴいていた野獣に遠野も手伝おうと手を添えるが、野獣は左手で振り払う
野獣「アッー…、アッーアッ…アッー…」
野獣「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・」
遠野「イキそ…センパ(イ)」
※「イ」は野獣の喘ぎ声と被っている為、聞き取りにくい
野獣 「いいよ、来いよ!胸にかけて!胸に!」
野獣(遠野、発射開始)「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」
※といいつつ胸を越えて枕や顔にかかってしまい、若干顔を曇らせる野獣
※ちなみに「ファッ!?ウゥーン…」とされるが、「ウゥーン」は遠野の喘ぎ声である。 ~二人は幸せなキスをして終了~
BABYLON STAGE 27 ~誘惑のラビリンス~[編集]
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(和室で服を脱ぎだす3人)
野獣「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん」
先輩「チカレタ…」
野獣「三浦キツかったすねー今日は」(大先輩を呼び捨て)
先輩「なあ今日はもうすっげえキツかったゾ~」
木村「ホントに…」(野獣・先輩の声とかぶって被っており聞き取りづらい)
野獣「何でこんなキツいんすかねえ、サボりたくなりますよ~(やめたくなりますよ~)なんかぶっかつぅー」
先輩「どうすっかな、もう俺もなー」
野獣「脱ぐの(MUR)速いっすね…」
先輩「シャツがもう、ビショビショだよ」
木村「ウフフッ(笑)」
野獣「あーもう待っててあげますよぉ」
野獣「風呂入ってさっぱりしましょうよ~」
先輩「入ろうぜはやく」
木村「そうですね」
先輩「うし」
野獣「ふぅー、あ、待ってくださいよぉ」
(両先輩通過)
先輩「おい木村ァ、早くしろ」
野獣「早くしろよぉ」
(3人で狭い風呂場で入浴)
野獣「先背中洗いますね」(滑舌が悪く「白菜から洗いますね」または「白菜かけますね」に聞こえる)
先輩「オッス」
野獣「あぁ、疲れましたねぇもう」
先輩「ああ大変だったなー」
野獣「こんなん毎日続いたら辞めたくなりますよねー」
先輩「木村も今日疲れたろう、なあ」
木村「疲れました」
先輩「なあ?」
野獣「じゃあ流しますねー」
先輩「おお、頼むぞ」
野獣「ドアラ…」 野獣「ふぁー…頭イキますよー」(滑舌が悪く「頭にきますよ」に聞こえる)
先輩「おう。もう一回やってくれ」
野獣「いいっすか?ハーイ!(ヘーベルハウス)」
(湯船から先輩たちをチラチラ見る木村)
先輩「おう、サンキュ。おい、次ッ…木村、お前もだよ」(大先輩が顔を拭きながら話しているため「おい、次ッ」の部分が「ワン・ツー」に聞こえる)
木村「え、僕もやるんですか」
先輩「当たり前だよ、なあ?」
野獣「うーん、俺もヤッたんだからさ」
(しぶしぶ洗う木村)
野獣「…ふあー疲れたどぉおおん」
先輩「木村も結構、洗い方うまいじゃん」
(大先輩のポコチンがムクムクと勃起し始める)
木村「ありがとうございます…」
野獣「俺も後から洗ってくれよなあ」
木村「えっ…」
野獣「頼むよー」
(一通り体を洗う木村)
木村「じゃ、流しますね…」
先輩「あっ、おい待↑てぃ↑(江戸っ子)」
野獣「ふぅ」
先輩「肝心な所洗い忘れてるぞ」
木村「え、肝心な所…?」
先輩「何トボケてんだよ、こ↑こ↑洗えよ」(「ココアライオン」と聞こえる)
(再びカチカチに勃起する大先輩の股間、一瞬モザイクが薄くなる)
木村「わかりました…」
野獣「菅 野 美 穂(解読不能)」(湯船につかっている野獣、いきなりこの一言。「ああいい風呂」「ちゃんと見ろ」「しっかり洗えよ」「缶飲み放(後のビール!ビール!発言にちなんで)」等諸説あり)
(勃起した先輩の股間を洗う木村)
野獣「何だ木村嬉しそうじゃねえかよー」
木村「いや、そんな…」
(先輩、木村に洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く)
野獣「フゥーッ↑三浦さん、上がりますかぁ?」
先輩「そうだなあ…流してくれ」
(大先輩の股間のアップ。モザイクが一瞬薄くなり、亀頭が丸見えになる)
木村「あっ…はい」
野獣「ふぅ~」
(木村、先輩をシャワーで洗う。勃起した先輩の股間のアップ)
木村「熱くないですか?」
先輩「おっ、いいぞぉー。ふぅー」
野獣「上がったらビールですかね先輩?」
先輩「そうだなー」
野獣「たぶん冷えてますよー」
先輩「今日はいっぱい飲むゾー」
野獣「フゥーッ↑フゥーッ↑」
先輩「よし、もういいぞ」
木村「あ、はい。わかりました」
先輩「はぁーさっぱりした(皮肉)」
(3人とも風呂からあがる。大先輩は一度も湯船に浸かっていない)
野獣「フゥー↑↑」
先輩「アッツーウ!!」
野獣「ビール!ビール!アッツゥー↑」
先輩「あーはやくビール飲もーぜー。おい、冷えてるかー?」
野獣「んぁ、大丈夫っすよ、ばっちぇー冷えてますよ。…フゥッー!」
(しばらく和室でくつろぐ3人)
野獣「三浦さん、これ夜中腹減んないっすか?」
先輩「腹減ったなー(夜中と言っているのに既に腹ペコ)」
野獣「ですよねぇ?多分」
先輩「うーん」
野獣「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
先輩「あっ?そうか?」
野獣「行きませんか?」
先輩「いきてーなー」
野獣「行きましょうよ」
野獣「じゃあ今日(じゃけん)夜行きましょうね~」
先輩「おっそうだな…あっそうだ(唐突)オイ木村!」
木村「えっ、何?」
先輩「お前さっき俺らが着替えてる時、チラチラ見てただろ(因縁)」
木村「いや、見てないですよ」
先輩「嘘付け絶対見てたぞ」
木村「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る)
野獣「あっお前さ木村さ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)出て、来なかったよな?」
先輩「そうだよ(便乗)」
木村「いっ、いやそんなこと…」
先輩「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)。ホラ」
(そして先輩2人による後輩への熱心な指導(大嘘)が始まった…)
(木村に自分のイチモツを見せつける先輩)
野獣「ほら見とけよ見とけよ~」
先輩「ホラ、見ろよ見ろよ。ホラ」(イチモツをブラブラ)
野獣「何やってんだ木村ホラ見とけよ。よく見ろよホラ、逃げんなよぉ」
(野獣、いきなり木村の背後にワープ)
先輩「ホラ、見ろよぉ」
野獣「見ろよ~。なんだよぉー、ホラ見ろよ」
木村「やめろよ。やめてよ。いやだ…」
野獣「ホラホラホラ。くちあけっ、口開けんだよホラ」
先輩「嬉しいダルルォ?ホラ、オラァ!」
野獣「ホラーホラー(「ホァーホァー」に聞こえる)、ホラホラホラホラ」
木村「やめてくれよ…」
野獣「なんだよホラー、うれしいだろー?」
木村「いやだ…」
野獣「ホラァー!」
野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。ホラ口開けんだホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」
木村「やめろ…」
先輩「オラ!」
木村「ンッ!ンッー、ンッー!」
野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか?」(先輩「舌使えよ…」)
先輩「上手いじゃねえかよ」
野獣「後から俺にもやってくれよ~、何か溜まっちゃってさぁ~」
先輩「おお、いいゾ~これ」
野獣「いいっすかァ!?フゥッー!(ゲス顔)もっと美味しそうに食べろよぉ~」
木村「ンンー、オホッ!」
野獣「もっと舌使えよホラホラ」
先輩「オゥラ」
野獣「美味しいかぁ?もっと美味しそうに舐めろよ~ホラ」
先輩「もっと奥まで行けよ」
野獣「奥までホラホラ」
先輩「オラッ!」
野獣「俺のも頼むぜおいっー」
(野獣脱ぎ)
野獣「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」
先輩「こっちは手だよ手」
野獣「ホラホラ手だよ手。ホラホラ…」
野獣「ホラホラ上手いっすよホラ~。ホント気持ちいいわ~。」
先輩「手…」
野獣「もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいわ~。…フゥー↑気持ちいい~」
先輩「ポッチャマ…」(こっちも…)
野獣「よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」
先輩「ちゃんと二本くわえ入れろぉー?」
野獣「いいねぇー!舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいわあー!フゥー」
先輩「おう、いいぞ~、よーし」
野獣「ふぅ~」
木村「ゲホッゲホッ!」
野獣「foo↑」
野獣「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよ。おいしっかり頼むぜー」
先輩「おぁー、いいぞー」
野獣「ヨシヨシヨシヨーシ」
先輩「ぉぉ、うまいなぁー」
野獣「もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ~。ちょっと歯ぁ当たんよ~(指摘)当てないで(小声)」
木村「んっ…んっ…」
(先輩と野獣、今度は自分らが木村の肝心な所をしゃぶろうとする)
野獣「よしよしよーし。フゥー!…木村お前もして欲しいだら?(三河弁)なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」
先輩「やられたいだろ?ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ!ホラ」
野獣「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!(大先輩に命令)」
先輩「脱げよ、ホラ。…脱げよ!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろ?」
木村「いやだ、ひぎぃー」
野獣「おら、ちゃんと舐めろよほら、舐めろよ。ホラホラ美味しいかぁ~?」
(逃げる木村を捕まえ押さえつける二人。先輩が上から咥えさせ野獣が下から木村のをしごく)
野獣「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんとなめろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」
先輩「おお、いいゾ」
木村「ンッ、ンッ…」
(しばらくその体勢)
野獣「俺もしてほしいけどなー。もっと舌使ってさぁ。ホラホラ」
先輩「いいゾ~…oh…いいゾ…ホラ」 野獣「しっかり舌使ってなぁ。お前勃たねえなぁ?じゃあ俺が勃たしてやるか!しょうがねえなぁ。…ほれいくどー」
(そういって野獣、木村のをしゃぶる)
先輩「じゃあ俺の方は…、ケツの穴舐めろ」
木村「え…」
先輩「ホラ」
野獣「ンーッ!気持ちいいかー木村?」
先輩「勃たしてやれよ?(イケボ)」
野獣「ん、おかのした」(わかりました)
(先輩のケツの穴を舐めさせられながら野獣にしごかれる木村)
野獣「木村気持ちいいかー?」
木村「ひもちぃぃ…」
(いきなり体勢変更し、まんぐり返しにした木村の上に野獣がのしかかってケツを舐めさせ、三浦が木村のケツを舐める)
野獣「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」
野獣「ケツの穴気持ちいいか舐められて、木村?…なんだよお前ケツ舐められたことあんのかよ誰かによぉ…」
野獣「歯ぁ当てんなよー。…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」
(先輩が野獣に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンのような雅楽楽器のような音色が響く)
先輩「ォォー…」
野獣「先輩勃ってきましたよ。俺に挿れてください!」
先輩「お?そうか…?はいじゃあケツだせ!」
野獣「ハイ」
先輩「よし!じゃあぶち込んでやるぜ!」
野獣「オッス、お願いしまーす!」
(野獣、ケツを叩かれ挿入される)
野獣「おー、ゆっくりお願いしますよ先輩…」
野獣「あー、気持ちいっすよ…先輩気持ちいいすかぁ?」
先輩「あぁあいいゾぉー…」
(体位を変えつつ、しばらく先輩二人の汚すぎる絡みが続く)
先輩「ほら木村。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」
(先輩が見守る中、木村、野獣の穴に挿入)
先輩「どうだ木村?気持ちいいだろ?」
木村「気持ちいいです…」
野獣「木村嬉しいかー?」
木村「うん…」
(頷きつつ、男のケツの味に驚く木村)
(再び体位が変わり壁際から野獣、それを先輩がしゃぶり、先輩の下から木村がしゃぶる構図に)
野獣「アッー!先輩気持ちいいっすよー。…もとしかっ、もっと舌使ってくださいよぉ(大先輩に再び命令)あー気持ちいいっすー」
(黙々と迫真の行為が続く)
野獣「あー上手いっすよ先輩…もっとシゴいてぇ…!(三度大先輩に命令)イキますよぉ、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー…」
(先輩にシゴかれ野獣射精。汚いドアップと、野獣のをしっかり掃除する先輩)
(先輩に挿入するKMR)
木村「あぁ、はぁ、ああ、イキソイキソ…」
(先輩の背中に笑顔で射精する木村)
(木村にしゃぶらせる先輩)
先輩「しっかりしゃぶれー」
野獣「歯ァ立てんなよ…」
(木村と先輩の絡み(木村は先輩を堀り、先輩は木村にしゃぶらせる)の末両者射精し(木村は笑顔で)、空手部は仲良く盛って終了)
(その後、彼らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない)
ザ・フェチ Vol.3 フェチシリーズ初心者編[編集]
(スカトロ物でお馴染みの部屋、ガン掘リア宮殿)
(ソファーに腰掛ける野獣、右脚がテカテカに脂ぎっている)
インタビュアー「じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?」
野獣「っと、24歳です」
――「24歳?もう働いているの?じゃ…」
野獣「学生です」
――「学生?あっ…(察し)ふ~ん(軽蔑)…え、身長・体重はどれくらいあるの?」
野獣「え~、身長が170cmで」
――「うん」
野獣「体重が74kgです」
――「74kg。今なんかやってんの?スポーツ…すごいガッチリしてるよね」
野獣「特にはやってないんすけど、トゥレーニングはし、やってます」
(カメラが野獣の顔にズームして行き、一瞬カメラ目線でドヤ顔を見せる野獣。顔も脂ぎっている)
――「あ、トレーニングやってんだ。…っていうのはウェイトトレーニングみたいな?」
野獣「ん、そうですね」
――「んー…週どれぐらいやってんの?」
野獣「シュー(週)…3日から4日ぐらいですね」
――「へえ~…。結構、なに、昔からそういうガッチリ…した感じだったの?体つきは?」
野獣「そうですね。昔は太↑ってた↓…んで結構。そっから少しずつ運動してって」
――「うん。で、体重が、体重を落として…」
野獣「落として。そうですね」
――「へえ~…」
(ノンケAVを全裸で鑑賞する野獣。心なしか嫌そうな顔をしている)
――「かん↑ちょ↓!(浣腸)っていうのしたことある?」
野獣「ないです(即答)」
AV「あッ…はぁン…あっ」
――「あ、無い。それをちょっとやってもらうから」
AV「はぁ…はぁ…んんっ…あんっ↑…はぁ」
(野獣の肛門のどアップ、中央に添えられた野獣の穴に浣腸が入れられる)
――「じゃあちょっと力抜いてて。…どう?(浣腸の)棒、入ったのわかる?細いの…」
野獣「わかりますよ」
――「分かる?じゃあ液、入れるからね」
トポトポトポ…(浣腸音。バックに小さな音量で謎の音漏れBGMが聞こえる)
――「じゃあ、抜くね。どう?液、入ったのわかった?」
野獣「わかります、わかります」
(今度はソファーに偉そうな態度で座る全裸野獣)
――「どう?出そう?」
野獣「出そうと思えば(王者の風格)」
――「あ、出るって感じ?」
野獣「すぐに来るもんですかね?」
――「ん~、結構、入れて2、3分ぐらいすると、結構、お腹がゴロゴロゴロ~ってしてくるから」
(話を聞きながら画面左(多分時計)を悪そうな顔つきでチラチラ見る野獣)
コン…コン…シャッ!(撮影用ライトを動かした音)
(いつものトイレ。今にも飛び出しそうな躍動感溢れる蹲踞(カエルみたいな座り方)にて、笑顔を見せながら便器に跨る野獣)
カシャン!(シャッター音)
――「どう?まだ反応来ない?」
野獣「いや、で~、出ますよ多分。」
――「んー…。もし…出すんだったら…」
野獣「出しちゃっていいっすか?」
――「うん♪」
(おもむろに力みだす野獣の表情。仁王像のような気迫溢れる顔立ちにて、糞の放出を試みる)
「すん、すんっ」(鼻息のような音)
「ぽっ、ちょっ、ぽっ、じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼぼぼぼっ!」
「ベチッ!ギュッ、ブヂュィ↑ ちゃぷんっ!」(大きな「実」が着水したであろう量感ある音)
「ブッチッパ!(迫真)」
「…ピトン…ポチョン…」(透き通った水滴音)
(以上脱糞シーン、アップのアングルと元のアングルで計3度のリピート再生)
カシャン!(シャッター音)
「…ポチャン…」(透き通った水滴音)
(全てをやりとげた表情の野獣。そして、ついにあの「野獣の眼光」に目覚める)
――「結構出たね?」
野獣「うん、もう出ない…です」
――「もう出ない?」
(まだインタビュアーが何か喋っているが、唐突にフェードアウトして終了)
変態面接官SUPER S17[編集]
野獣「24歳です」
インタビュアー「じゃあもう社会人?」
野獣「学生です」
――「学生さん…。え~、身長体重ってのは?」
野獣「身長は170センチ」
――「うん」
野獣「体重は74キロです」
――「74キロ、はい。じゃあ、え~、まずTシャツの方脱いでくださ~い」
――「人前で裸になるってのはどう?抵抗ある?」
野獣「水泳とかするんで、そんなに抵抗はないですね」
――「あ、ふ~ん。じゃあウェイトトレーニングとかもやってるの?」
野獣「はい、やってます」
――「ふ~ん」
野獣「服はここでいいですか?」
――「はいOKで~す」
――「すごい結構、すごい体してますね」
野獣「ん~まあ普通に健康目的ですけど」
――「ほ~。もう何年ぐらいトレーニングはやってます?」
野獣「そうですね~、5年ぐらい」
――「5年ぐらい?」
野獣「はい」
※パンツ一丁になる野獣
――「え~~、自分でモノの大きさってのは測ったことあります?」
野獣「あります」
――「その時は何センチぐらいでした?」
野獣「13センチぐらい」
――「ふ~ん」
――「結構足もトレーニングしてます?」
野獣「足もしてます。バランスよくやらないと」
――「ふ~ん」
――「じゃあちょっとそのままで。大体いつもブリーフ?」
野獣「え~とそうですね。あの、伸縮性のある、ボクサー型の、っていうんですかね。ちょっとスパッツに近い感じ…」
――「うん…。やっぱりブリーフの方がこう、なんていうか…はきやすいっていうか」
野獣「そうですね。う~ん…。ブリーフ、ブリーフも多いんですけど、大体はボクサー型の」
――「あ、ボクサー型の」
野獣「うん…」
――「今セックスって大体週どれぐらいやってる?」
野獣「1か2ぐらいですね」
――「1か2ぐらい」
野獣「はい」
※パンツを脱ぐ野獣
――「今ちょっと少し反応っていうか…ちょっとしてます?」
野獣「はい」
――「うん」
――「オナニーっていうのは週今どれぐらいやってます?」
野獣「結構頻繁ですね。そんな1日にそんな回数はないんですけど、でも毎日やってますね」
――「あ~やっぱ毎日」
野獣「はい」
――「最近はいつ抜いたの?」
野獣「今朝ですね」
――「今朝!?」
野獣「はい」
――「フフッw」
――「ちょっとお尻の方見るんで」
※野獣の肛門をまさぐるインタビュアー
――「性感マッサージとかって行ったことある?」
野獣「性(ry、ありますあります」
――「あります?」
野獣「はい」
――「その時、こう、指とかは入れられなかった?もし…」
野獣「あ、試してみたことはありますよ」
――「本当?どうだった?」
野獣「全然気持ち良くなかった」
――「全然w」
野獣「アレは、ダメみたいですね(冷静)」
――「ダメみたい?」
野獣「はい」
――「ふ~ん…」
※ノンケAVを見ながらインタビュアーにシコられる野獣
野獣「硬くなってるでしょ?」
――「うん」
野獣「イキますよ」
――「うん」
※事後
――「どうだった?人前でオナニーっていうか、イッた感じは。そう抵抗ない?」
野獣「抵抗はないですよ」
――「うん大丈夫?は~い…」
Discovery第六号 リアルショック!!青年TYPHOON[編集]
※『ザ・フェチ Vol.3 フェチシリーズ初心者編』と同一の自己紹介から始まる
(略)
野獣「特にはやってないんすけど、トゥレーニングはし、やってます」
~~~『ザ・フェチ』映像終わり~~~
インタビュアー「彼女とかいる?今」
野獣「今はいないです」
──「今はいない?いつまでいたの?」
野獣「こ…去年ですねぇ」
──「去年?」
野獣「はい」
──「ふーん」
──「風俗とかは行くの?」
野獣「行ったことありますよ」
──「どういう系統が好きなの?」
野獣「そぉ~ですね…やっぱり僕は、王道を征く、ソープ系、ですか」
──「ああソープ?高いでしょでもソープ」
野獣「ピンキリですよねでもね」
──「ふーん」
野獣「うん」
──「じゃあオナニーとかっていうのは?」
野獣「やりますねぇ!(大声)」
──「やるんだ」
野獣「やりますやります」
──「ふーん」
──「週何回とか、そういうのはある?」
野獣「シュー(週)…うーん…何回っていう感じじゃない、でも頻繁に、やってますね」
──「やってる?」
野獣「はい」
──「じゃあ…えー…最近いつ抜いたの?」
野獣「最近は…3…日前」
──「3日前、ふーん」
(カメラがズームして行き、なぜか野獣の右の二の腕を大写しする)
(カメラ元に戻り、Tシャツを脱ぎ出す野獣)
──「それだけ体…鍛えてれば自信あるでしょ」
野獣「いやーそうでもないですよ」
──「うそ?」
野獣「服とか結構困りますよね」
──「ああー」
野獣「サイズ合わなくて」
──「サイズ合わなくて?」
(短パンを脱ぎ出す野獣)
野獣「うん」
──「どうこれ見られて、どう?恥ずかしくない?」
野獣「いや全然」
──「全然大丈夫?」
(野獣、パンツも脱ぎ全裸になる)
──「結構水着の跡が、ついてるね」
野獣「そうなんですよ」
──「うん」
野獣「行ったばっかりなんで」
──「そうなんだ」
(野獣、オレンジ色の競パンに履き替える)
──「結構、じゃあ海…こう日焼けとかする時は」
野獣「はい」
──「あのー…そういう競泳用の…水着とか、着る?」
野獣「焼くときは!(大声)」
──「焼くときは」
野獣「普通に海遊びに行くときは、普通…に海パン…海パンですね」
──「海パンで」
カシャン!(シャッター音)
──「ちょっと腕に力入れてみよっか、うん」
野獣「こういう感じでいいですか」
──「うん」
(野獣、競パンを脱いで白のブリーフに履き替える)
(場面変わって、ソファに腰掛けてAVを鑑賞する野獣)
──「どう?こういうレズ物とかってのは別に嫌いではないの?」
野獣「はい」
カシャン!(シャッター音)
──「結構反応してきたね」
野獣「してますね」
──「結構勃ちやすい方なの?」
野獣「勃ちやすいですよ」
──「ちょっとチンチン意識的にこう動かせる?」
──「じゃあそのまま脱いでみよっか」
(ブリーフを脱ぎ、再び全裸になる野獣)
(アンニュイな表情の野獣のクローズアップ、カメラはそのまま足先まで下がる)
(バットマン登場、野獣を愛撫し始める)
野獣「もうイッちゃいそうなんですけど」
──「もうイッちゃいそうなの!?」
野獣「うん」
野獣「あっ出ちゃう出ちゃう出ちゃう、出ちゃう」
──「ホント?」
──「あちょっと我慢して、もうちょっと我慢してね」
野獣「あっもう」
──「もうちょっと我慢、我慢して」
(場面変わって、M字開脚の野獣)
──「性感マッサージで、こう女の子に指とか入れられたことってある?」
野獣「あります」
──「どう?結構感じた?」
野獣「まあそう…よく分かんなかったですね、そんときは全然良くなかったです」
──「本当?」
──「じゃあね指の方入れてみるから」
──「やっぱバイブは痛い?」
野獣「痛いですねぇ…これは痛い」
野獣「イキそう…イクっ!」
AV「はぁ…はぁ…んんっ…んはぁ…」
──「大丈夫だった?男の手にイカされたけど」
野獣「大丈夫です」
──「やっぱり自分の手でやるのとは違った?」
野獣「んにゃぴ(んー…やっぱ)、やっぱり自分…の方が一番良いですよね、とりあえず」
──「ああ、イキやすいってこと?」
野獣「そうですね」
Discovery第拾号 All in One[編集]
青年のインタビュー、オナニーが終わったさらに別の日、
ソファに全裸で寝そべった青年を野獣がいきなり掘り始める。
「気持ちいいかァ?おい、気持ちいいかぁ?」
ハァハァハァハァハァハァ…
「ぃぃぃ、ホラいくどー、いくどー…ィグッ!」
掘り始めてから1分ほどで4章の時とほぼ同じポーズで射精。場面リピート。
青年のチンコを荒々しくシゴく野獣。
「気持ちいいか?」
「あっ…!」
いつの間にか自分でシゴいていた青年が射精すると同時に
なぜか腰を振りながらチンコを奪ってシゴく。そのまま青年を映して終了。
SCOOOP!!! 01 VIRTUAL SEX イカせ隊見参!!![編集]
「クゥーン…(子犬)」
「アーイキソ…」 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 10:43:47
- ポッチャマ… vs アチャモ…
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 10:58:51
- まひろの糞食漢でのキャラは謎
あいつだけひたすら浮いてる -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 12:54:41
- 淫夢衰退の原因
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 12:55:54
- ニコニコ大百科にまとめられてるんだよなぁ
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 13:47:23
- スカもののうんこは本物っていうか遺伝子組み換えやで
一応うんこ師が体内で作ってるけど食品は入念に管理されて薬で調整されてる -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 18:35:11
- 迫真空手部でMURが立った時に流れる謎の雅楽君
なお、プレイを編集で切られてるニコニコでは知名度がないもよう -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 19:06:03
- for iPhone?
おいにゃんにゃんにゃん!
これほんと分からん -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 19:38:49
- ※28
「for iPhone?」は「お前よお?」もしくは「お前オォン?」
おいにゃんにゃんにゃんはわからん -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 20:14:01
- 3人目が普通に仲間になってる
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 20:30:33
- 東方ネットワーク(仮)
【東方】 秋季例大祭のR-18エリアで小学生が暴れていたらしい。
2016/10/19 07:00
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【東方】 秋季例大祭のR-18エリアで小学生が暴れていたらしい。
先日開催された博麗神社例大祭のR-18エリアにて小学生が暴れていたという報告が上がっています。
保護者もいた中、色々な部分が不可解になっているようです。
kouta様(@listener_kouta)ツイートより。
先日開催された秋季例大祭にて小学生がR-18エリアで好き勝手していたそうです。
中でも不可解なのが小学生の子供を親が放置していたという部分で今回はこの他にも小学生くらいの子供が色々と好き勝手していたという報告が上がっています。
みけくん㌠ 様(@mikequn) ツイートより。
とりすーぷ様(@toRisouP) ツイートより。
上記ツイート通り、このような小学生のお子さんも居たようです。
個人的な主観で申し訳ないのですが今後これが酷くなってくると未成年や18歳如何に対してなどに何らかのルールが出来るのは時間の問題だと思っています。
【東方】 東方深秘録PS4版ゲーマーズさ...
クラウンピースなど東方紺珠伝のZUN絵が...
【東方】 東方アニメ「夢想夏郷」で知られ...
【東方 2ch】 東方三月精の霊夢って子...
【東方 2ch】 幻想郷には結界が張って...
【東方】 東方LINEスタンプネタが早速...
【東方】 サグメと綿月姉妹ってどっちが偉...
【東方 2ch】 稗田阿求は子作りする可...
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- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 22:07:43
- ※26
無菌だろうが薬で調整されてようが、食べたくない。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 22:57:36
- ちょっとまた荒らし湧いてんよ〜(指摘)
コメント行数制限すればいいと思うんですけど(名推理)
とりあえず、アク禁にして、どうぞ -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 23:00:45
- 空手部本編中に聞こえてくるアポカリプティックサウンドくん
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 23:14:32
- スカイフィッシュくん
菅野美穂
野獣先輩の行方
小さい綿ぐらいの光を男優が「幽霊幽霊」って言ってたやつ -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/19(水) 23:42:34
- ※28
「おいにゃんにゃんにゃん」は「おいダメじゃん」だゾ -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/20(木) 02:02:38
- ケーキの件は部屋が回転したってことで解決したじゃん
-
- :名無しさん 2016/10/20(木) 02:32:05
- 別に物が勝手に動き出す事は珍しい事ではない
それよりあのお風呂で野獣先輩が何を言ったのかが
一番の謎 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/20(木) 02:48:39
- 政治厨ニキはいなくなったけど、長文コピペニキはまだ沸いてるじゃないか!
MTNK対策して、どうぞ。 -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/20(木) 10:58:15
- 「for iPhone?」は「ほら、いいだろう?」を推したい
そう、iPhoneならね? -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/20(木) 15:11:55
- 妖怪ウォッチすき(唐突自己糞語り)
菅野美穂は「ああいいお風呂」っていってるんだよなぁ
木村は掘られない契約かなんかをしてたんでしょ(適当)。
夜中腹減らないっすか?は三浦腹減んないっすか?
こ↑こ↓は野獣の田舎訛りでしょ。んにゃぴが証拠
田所の正体は TADOKORO TとD以外全部消してNをいれると TDN ファッ!?なんだこれはたまげたなぁ
本当に謎なのはケーキ回転とフォーiPhone?なんだよなぁ -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/20(木) 18:25:56
- 1から7まで全部野獣先輩で事足りるんだよなぁ…
これ以上余計な不思議増やしてみんなを困らせる必要ないから(良心) -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/20(木) 23:07:04
- 菅野美穂は、「カンペ見ろ」「缶飲み放題」「ああいいお風呂」と複数説あるが、菅野美穂が一番しっくり来るという不思議
音声分析しても「やんほぬ」とかこれもうわかんねえな -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/21(金) 07:06:37
- アク(禁)しろよ
-
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/21(金) 08:53:34
- あっ、おい待てい、肝心な事聞き忘れてるゾ
HTNのインタビュー映像で突如鳴り響いた爆発は
何なんだゾ? -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/21(金) 17:20:49
- ※41
夜中腹減んないっすか?は「いやなんか腹減んないっすか?」だと思ったゾ -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/21(金) 22:53:39
- 菅野美穂なんだよなぁ...
菅野美穂アナザーアプローチ364364
ポルターガイスト君は小指が当たってるだけだゾ
物理エンジンで検証結果もあるので見て、どうぞ -
- :悶絶少年専属名無し 2016/10/26(水) 07:14:09
- ポケモンも好き(小声)
小指であんなに力が出るわけないだろ...(ループ)
※窓45
ゲーム機なりPCのマイクなりで録音しながら優しくフーッ...ってやると大体わかるゾ、爆発じゃなくて風っつってんじゃねーかよ(棒読み)これでも違ったらもうさ、インタビューの時に使ったカメラくんを特定して録音フーッ...すればいいんじゃない?(適当)