【再】野獣先輩の出演する淫夢4章を書き起こした
遠野「へ~」
野獣先輩「結構楽だったよ」
野獣先輩「こっ↑こ↓」
遠野「へぇ~(感心した声)すっごいおっきいっすね…」
ガチャッ、ドッ
野獣先輩「入って、どうぞ」
遠野「おじゃましまぁす(家を見回す遠野)
野獣先輩「いいよ上がって上がって」
遠野「あっ…」
遠野「お~…おっきいっすねぇ…(再び感心したような声を出す)」
遠野「あーい…」
野獣先輩「大会近いからね、しょうがないねー」
野獣先輩「今日タイムはどう?」
遠野「イマイチっすね」
野獣先輩「伸びた?伸びない?」
遠野「んぇー…」
野獣先輩「緊張すると力でないからねー」
遠野「そぉー…っすね、ハイ」
遠野「ほぇ~」
野獣先輩「焼いてかない?(迫真)」
遠野「あ~いいっすね~(承諾)」
野獣先輩「だぁーいじょうぶでしょう、まあ多少はね…(意味深)」
ここで野獣先輩のブーメランパンツ上げる瞬間、ケツのズーム
続いて遠野の股間にズーム
野獣先輩「暑いねー」
野獣先輩「んオイルぬろっかぁー」
遠野「あぁ」
素人
遠野「ありがとうございます」
(オイルを塗り始める野獣先輩)
野獣先輩「(股間部分をまさぐりながら)オイ固くなってんぜー」
遠野「そんなことないっすよぉ…」
野獣先輩「溜まってんなあオイ(迫真)」
野獣先輩「どんぐらいやってないの?」
遠野「まあ二ヶ月ぐらい」
野獣先輩「だいぶ溜まってんじゃん(我が意を得たり)」
先輩ヤバイっすがない
あっそうだ(早口)だと思う
(あの伝説の目つきのアップ)
野獣先輩「あまりやると気持ちよくなる」
(黙々と塗り続ける遠野、亀頭を海パンからはみ出す野獣先輩)
野獣先輩「んぉ、もうこれ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ
野獣先輩「のど渇いたな…のど渇かない?」
遠野「あーのど渇きましたねえ」
野獣先輩「なんか飲み物…ちっとまって」
遠野「はい」
(麦茶に白い粉を混ぜる野獣先輩)
(あの伝説の目つきのアップ)
野獣先輩「あまりやると気持ちよくなる」
(黙々と塗り続ける遠野、亀頭を海パンからはみ出す野獣先輩)
野獣先輩「んぉ、もうこれ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ
野獣先輩「のど渇いたな…のど渇かない?」
遠野「あーのど渇きましたねえ」
野獣先輩「なんか飲み物…ちっとまって」
遠野「はい」
(麦茶に白い粉を混ぜる野獣先輩)
遠野「あぁ…」
野獣先輩「アイスティーしかなかったけどいいかな」
野獣先輩「んよっし」
野獣先輩「やけたかな、あんもぉーわかんねえなあ…。おまえどう?」
野獣先輩「すっげえ白くなってる、はっきりわかんだね」
野獣先輩「ん、なんかこのへんが、セクシー。…エロい」
野獣先輩「ん、曇ってきたなあ、曇ってきた。じゃあ帰るか」
(ふらつく遠野、白々しく介抱する野獣先輩)
途中まで
http://www.hotgoo.com/watch/153724/S-S
難聴兄貴たちは悔い改めて
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1377519016/
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- :悶絶少年専属名無し 2013/08/27(火) 18:47:07
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- 遠野「あ~いいっすね~(承諾)」
のとき野獣が小さく「うん…」って言ってた気がするゾ -
- :悶絶少年専属名無し 2013/10/15(火) 09:34:44
- †悔い改めて†が無い
素人 -
- :YJSNPI 2014/03/24(月) 06:59:21
- 「まず」うちさぁ
なんだよなぁ…